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  • 年金2000万円不足問題を考える

    年金2000万円不足問題について大いに誤解があります。マスコミ、野党が追求していますが、年金に関しての基本的な知識不足が原因のようです。野党が与党を攻撃すべきテ ...

     2019/06/17

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  • 大人のための「プラチナミルク」という粉ミルクを試しています

    テレビで大人が幼児用の粉ミルクが筋力アップに役立つという話題が放送されていました。幼児用は、甘みが強いとかで、「大人のための粉ミルク」が開発・販売されています。 ...

     2019/06/10

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    高齢者ドライバーの交通事故が連日マスコミを賑わしています。ブレーキとアクセルを踏み間違って暴走・衝突・事故となっています。これを機会に私も自主的に免許証を返納す ...

     2019/06/09

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    「8050」(ハチマルゴーマル)問題が社会的問題とクローズアップされています。発端は川崎で発生した刺傷事件です。小学生ら19人が死傷し、事件現場で自ら命を絶った ...

     2019/06/09

     徒然なるままに

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年金2000万円不足問題を考える

 
徒然なるままに

年金2000万円不足問題について大いに誤解があります。

マスコミ、野党が追求していますが、

年金に関しての基本的な知識不足が原因のようです。

野党が与党を攻撃すべきテーマではないのです。

与野党を問わず、日本の将来を展望すべきテーマなのです。

国民に将来の不安を煽る問題ではないのです。

 

se09.jpg  se17.jpg 

厚生年金と国民年金の違いにより事情は異なります。

厚生年金の基本的な構造について高橋洋一氏がクリアに説明していました。

細かいところはいろいろとあるが、基本公式は、20歳から70歳をモデルとすれば

平均所得 X 0.2 X 50年間 20歳から70歳までの積立と考える

この積立金を70歳から90歳までの20年間に払い戻される

平均所得 X 0.5 X 20年間  これで収支がバランスしているということです。

当然現役時代の収入が、受け取る年金にも反映してくるということです。

このバランスを崩すのが、出生率と死亡率の動向ということになる。

そういう意味では、年金システムは数学的に合理的な仕組みになっています。

戦争や大災害等の大異変がない限り安定したシステムなのです。

 

厚生年金は、企業が半分負担しているので、かなり有利です。

現役世代の人は、毎年通知される「ねんきん定期便」で将来の年金額が

推定できるということです。

これらの数字を考えて、シルバー世代の人生設計を考えるべきということです。

 

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国民年金に関しては、個人負担が大きくなります。

従って、相応の貯蓄が必要となります。

老後の生活をどのように過ごすかは、これもバラバラです。

老後の計画をいくら綿密に考えていても、

病気により生活が乱されます。

死んでしまえば、当然年金はゼロになります。

また、いつまで長生きするかにより、事情は異なります。

 

ここで、平均所得の半分という年金受給金額が個々人の生活により異なります。

従って、この年金受給額内で生活していけば問題は少ないのです。

高望みの生活を要求すれば限がありません。

旅行や接待交際費に対しての要求が大きくなると当然資金不足が問題になります。

老後の生活は、ケースバイケースであることを改めて認識して、

現在の生活、老後の生活を個々人が見直し、見通すべきということです。

 

 

大人のための「プラチナミルク」という粉ミルクを試しています

 
徒然なるままに

 

テレビで大人が幼児用の粉ミルクが筋力アップに役立つという話題が放送されていました。

幼児用は、甘みが強いとかで、「大人のための粉ミルク」が開発・販売されています。

 

その中のひとつに下記の雪印のプラチナミルクを購入しました。

簡単に水で溶かすことができます。

 

スーパーで販売している「低脂肪牛乳」と同様の味がするように思いました。

 

われわれが若い頃は、脱脂粉乳とコッペパンとマーガリンが学校給食で配食されていました。

この脱脂粉乳が嫌いで飲めない子供もいたように思います。

自分は特に嫌でもなく自然に馴染んでいた記憶があります。

 

あれから数十年の時を経て「大人のための粉ミルク」を試すことになりました。

味は普通ですし、抵抗はありませんでした。

 

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中味に加えられているのが、

11種類のビタミン、8種類のミネラル、DHA、タンパク質等です。

 

この他にも、「ポタージュ風味」「抹茶ミルク味」もあります。

 

少子高齢化時代の高齢者マーケットをターゲットとした商品開発ということですね。

 

メーカーのターゲットが「幼児」から「中高年」へと拡がっていくということですね。

 

 

 

運転免許証の自主返納で、運転経歴証明書を

 
徒然なるままに

 

高齢者ドライバーの交通事故が連日マスコミを賑わしています。

ブレーキとアクセルを踏み間違って暴走・衝突・事故となっています。

これを機会に私も自主的に免許証を返納することにしました。

運転経歴証明書

 

70歳を超えると高齢者ドライバーの講習があります。

そして、免許証の更新が三年ごとになります。

75歳を超えると認知症の検査があり、この検査結果を踏まえて、上記の高齢者ドライバーの講習があります。

 

70歳を超えると運転免許証の取得に関して、

いろいろなガードが設定されています。

しかしながら、残念なことに高齢者による悲惨な交通事故が発生しています。

 

自損事故も勿論絶滅すべきですが、

他人を巻き込む重大交通事故は絶対に防止しなければなりません。

 

事故防止のためには、自動車側にも各種の事故防止機能が装備されるようになってきました。

これにより、事故は徐々に減少していくは思いますが、

すべての自動車に事故防止装置が装備されるには相当の時間が必要です。

そこで、高齢者に運転させないことが重要です。

自動車がないと困る地域もあり、

一律に免許の発行を停止することは無理があるとの意見もあります。

都市部で交通が発達している地域では、公共交通機関を利用すべきでしょう。

 

そのために、運転免許証の「自主返納」が推奨されます。

運転免許証の自主返納の手続きは、簡単で管轄の警察署で返納手続きが可能です。

免許証が有効な期間に自主返納すれば、

希望すれば「運転経歴証明書」を発行してくれます。

運転免許証が「身分証明書」の代わりに使われている実情を踏まえて、

「運転免許証」の代わりとして「運転経歴証明書」が利用できるということです。

都道府県や市町村によっては、この「運転経歴証明書」の提示で、

各種の特典が得られる場合もあるとのことです。

「事故を起こす前の自主返納」ということです。

 

 

 

 

 

 

「8050」問題がクローズアップされてきました

 
徒然なるままに

「8050」(ハチマルゴーマル)問題が社会的問題とクローズアップされています。

発端は川崎で発生した刺傷事件です。

事件現場に花の山

 

小学生ら19人が死傷し、事件現場で自ら命を絶ったのは51歳の男性でした。

80代の伯父らと同居し、引きこもり傾向にあったという。

 

更に、このことが派生して、元農水省事務次官が息子を殺傷した事件が発生しました。

 

家庭内暴力が激しくなり、この暴力のはけ口が、川崎殺傷事件と同様に関係のない第三者に向かうかも知れないとの懸念から親が子を殺傷する事件となってしまったようです。

 

今までにも、高齢の親と中高年の子供の間でのトラブルによる殺傷事件は数多く発生していました。

 

親が死亡しても、死亡届を出さずに、

年金を詐欺し続けていた事件もありました。

 

多くの場合は、親族殺人や親族間の死体遺棄事件の範囲で処理されていましたが、

川崎の刺傷事件は、全く罪もない小学校の児童とその親が巻き込まれたのです。

 

この事件をきっかけに、「8050」問題としてクローズアップされているのです。

 

背景には、1980年代の不景気で就職が難しい時代を経て、

正規社員になれなかった人、正社員になっても会社生活についていけなかった人等々

引きこもりになった理由は人様々と思います。

 

しかし、社会生活に失望したり、自己嫌悪に陥ったりして、

引き篭もりになってしまった若者が多く発生していたのですね。

家庭内のことですので、普通の場合は家庭外の者にはわかりません。

家庭内では、不登校、収入なし、家庭内暴力、親子の会話なし等々

で、居候やパラサイト(寄生虫生活)となってしまうことが、

現代日本の社会的な問題となっていました。

これらの若者が、40歳から50歳になってしまったということです。

当然のことながら、親も片親になったりして、70歳から80歳になり、

介護を必要とする世代になってしまっています。

 

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引き篭もりになった原因は様々でが、

引きこもりになったきっかけとして多いのは、「職場になじめなかった 23.7%」「病気 23.7%」「就職活動がうまくいかなかった 20.3%」「不登校(小学校・中学校・高校) 11.9%」「人間関係がうまくいかなかった 11.9%」「大学になじめかった 6.8%」「受験に失敗した 1.7%」などがある。

 

この1980年代の若者の引き籠もりが今後どうなっていくのでしょうか。

 

未来が見えないのが、この「8050」問題なのです。

 

単に、家族の問題として捉えるのではなく、

社会全体の問題として問題解決を図る必要がありそうです。

 

 

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